断片的思考のメモ


by hn-nh ( or hn )

無線機とか座金とか (3cm MK103 auf sf.38(t) vol.6)

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グリレ改造3cmFLAK製作編 その6。
前回製作した無線機のラックを取り付け。無線機ラックはコの字型のショックアブソーバーを介してフレームにボルトで固定してあるので、Masterclubのレジン製ボルトをフレームに植えてみました。無線機ラックは背板部分に三角の補強板をプラ板で追加工作。フレームの下段には変圧器が2つ納まるようになっていますが、変圧器自体は紛失した設定にしているので、キットの取り付け台座のみ取り付け。残っている配線を銅線で再現。

操縦手席からの無線機用配線は電線管に通線されて通話装置に接続されますが、通話装置がなくなって断線した配線が垂れた状態を再現。最初、銅線がただ垂れ下がった状態にしてみたものの、配線が切れた感じがしなかったので、細い銅線を2本撚り合わせて、先端がほつれた感じにしてみました。縒り合わせた部分には瞬間接着剤を塗って電線の被覆っぽく。
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車内には、無線機の他に砲弾ラックや弾薬ケース、射撃用品など納めるボックスなどさまざまな装備品が装甲板に取り付けられています。

キットでは装備品を接着剤でぺったりと取り付けるように指示してありますが、実際は、ネジ穴を切った正方形の座金を装甲板に溶接して、その座金に装備品をボルト留めする構造。

プラストラクトの細切りプラ板(0.3×0.8mm)を短く切って座金に再現。座金の真ん中にはケガキ針でネジ穴を表現。装備品が失われてしまった部分には座金が露出して見える状態を再現する趣向です。

装備品もチマチマと加工を開始。座金に取り付けるためのステイをプラ板で再現。先端には0.6mmの六角ボルトを取り付け。こんな作業がしばらく続きます。

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by hn-nh3 | 2017-06-28 21:05 | 38(t)系列 | Comments(0)