断片的思考のメモ


by hn-nh ( or hn )

ジグ


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また、つまらないものを買ってしましました.....
グムカの新作レジンキット。ロシアンフィールドキッチン:「ソ連野戦炊事車 PK」です。

ロシアンフィールドキッチンはMiniArtからKP-42がリリースされてますが、それよりもクラシックなスタイルに惹かれて思わずゲット。ちょっと写真日記よろしくインスタグラム風の構図で撮ってみましたよ。

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箱を開けるとこんな感じ。レジンパーツの入った袋とエッチングパーツ。そしてインスト。カラーでわかりやすくて良いです。裏表両面刷りで組み立ての手順毎にカラー写真がついていてとても親切。

ガレージキットの中には、何が入ってるのか何がどうなってるんだか分からないインストもよくありますからね。

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レジンのパーツです。非常にシンプルであっという間に組みあがりそうな構成です。
清潔感のあるディテール。考証云々とかあれこれ追加工作とか言うのは野暮。

鍋の中にはボルシチ?らしきモールド。ここは空の鍋を再現するか情景的に表現するかで賛否は別れるところ。
しかしジオラマ派でなくても、フタ開けて空っぽの鍋が見えるのは少し寂しいから、何か暖かい料理を用意したくなるのも人情です。それなら、今日の献立を考えなくてもいいのはとっても楽ちん。

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キットを完成させるには、MiniArtのFARM CART [MA35542]が必要。
こんなマイナーなアイテム、どこに在庫あるかしらと思いつつ、WAVEのプラ板でも買おうと立ち寄った新宿西口のヨドバシカメラで期せずして発見。
プラモ購入は基本的にお気に入りの模型屋さんでと決めて、量販店では買わないのですが、マイナーアイテムとの出会いは一期一会。レジに直行、即お持ち帰りとなった次第。
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で、早速に検品... モールドは同社のフィギュアと同様のタッチでなかなか繊細。木目表現も雰囲気あります。ただ、車輪のスポーク部分にがっつりパーティングライン入っていて整形には難儀しました。
木製車軸はヒケ防止で成形上の肉抜穴が設けられてます。キット通りに荷台をつけるなら隠れてしまうのですが、フィールドキッチンの台車に使うとその穴は見えるので、WAVEのグレーのプラ板で塞ぎました。同色のプラで塞ぐと、もうどこに穴があったか分からなくなります。

車軸の長さがフレームより少し長くてジョイントの部分の金具がずれた感じに見えたので、金具の付け根で切り離して長さを詰めました。フィールドキッチンを載せるには、フレーム材をいくつか追加自作する必要がありますが、それを始めると本体も作り始めたくなるので、今回はここまで。
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グムカのフィールドキッチンのキットにはこんなパーツが入ってました。
真鍮線を所定の形状に加工するためのジグです。同じ長さで曲げたりするのって意外に難しいから、こういう配慮は嬉しいですね。モデラーの心をよく分ってる。

加工した真鍮線。キットで使うのは2個だけですが、ジグを使うのが楽しくて何個も作ってしまいました。注文あれば、いつでも量産できます。
                     





by hn-nh3 | 2017-07-18 19:16 | 模型 | Comments(0)