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断片的思考のメモ


by hn-nh ( or hn )

1/8の リサとガスパール

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手紙を出さなくなって、もう何年になるのだろう。

ここでいう手紙は単に切手を貼った文書のことでなく、もちろん郵便物は日々出してますよ。ハンコ押してもらう書類とか請求書とかは。
絵葉書なんか送るの好きでしたね。その家のお父さんに見られてもいいような当たり障りのない内容の中にメッセージを隠して、宛名を金釘調の変な手書き文字にしたり、どんな切手を貼るか思いを巡らせて。。それも今は遠い昔の話。

事務的な手続きにせよ請求書なんてもらって嬉しい人はいないから、せめて切手ぐらいは事務的に貼ったものでなく、届いたらちょっと楽しくなる図柄を選ぶことにしていることもあって、郵便物を出しに行ったついでに綺麗な切手を買ってきます。

先週に郵便局で買ったのは「リサとガスパール」の切手。リサとガスパールとは、フランス絵本のキャラクターで、Wikiによると、フランス・パリ(の人間界)に住んでいる、ウサギでもイヌでもない未知の生物の「2人」,,,だそうな。フランスで1999年、日本では2000年から刊行された絵本のシリーズ。

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切手は特に収集しているという訳ではないけど、気になるデザインがあるとつい買ってしまいます。前に尾形光琳の燕子花図屏風をモチーフにしたキッテレビューをしたことあったけど、今回は久々の2回目。

「リサとガスパール」の切手はグリーティング切手というカテゴリーになるもので、過去にもムーミンとかミッフィーとか絵本をモチーフにしたその流れになるもの。 82円のシート62円のシートの2種類があって、2019年1月16日発売。

切手のサイズは24×24mmの正方形。絵本のプロポーションにあわせたということか。絵本のサイズは約19cmの正方形だから、縮尺でいうと1/8。イラストの絵柄は切手としてのサイズを考慮してトリミングされてたりするから、厳密には絵本のスケールモデルとは言えないのだけれど。

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切手のディテール。だけど、ちょっとピンボケ。
カバーイラストも実は2枚の切手になっています。ここも切手だと気づかずうっかり捨ててしまう人もいたりして。

うーん。この切手を貼って請求書を送ったりするのに使うには、ちょっともったいない。

Commented by かば◎ at 2019-01-29 23:08 x
「リサとガスパール」……ううむ。これは知りませんでした(切手が出ていたのが、ということではなくて、絵本自体を)。

なぜか原題は「ガスパールとリサ」なんですね。
原作者の夫婦は、旦那さんはドイツ出身、奥さんも名前からするとドイツ系(あるいはドイツ系ユダヤ人)?。

図書館にあったらちょっと読んでみようっと。
Commented by vol de nuit at 2019-01-29 23:18 x
リサとガスパールといえば、敷島製パンを連想させます・・・。
同社のリサとガスパールグッズが、家の何処かにあったはずです。
Commented by hn-nh3 at 2019-01-30 06:28
ペネロペも同じ作者でアニメ化されてますから、そんなので馴染みのある画風だったりしますね。

>かば◎さん
原題は「ガスパールとリサ」とは知らなんだ。語感に対する感覚の違いなんですかね。濁点付きのカタカナから始まると硬い感じがするし。

絵本はストーリーテリングよりもお洒落な色調や愛らしいキャラで大人受けするのかも。我が家にあったのは「おうちにあるものどんなもの」など1冊か2冊だけだったかな。

> vol de nuit さん
Pascoのパンのことですね(^^) パンの包装袋についてる応募シールを送ると、リサとガスパールグッズがあたるというので、我が家もランチボックスとか手に入れた記憶が。

確か.. 最初は包装袋に応募シールが貼ってあったのだけど、シールを剥がして(パンは買わずに)持ち帰ってしまう人が続出したのか、途中から包装袋のビニールに応募券をプリントした形式に変更になったんですよね。
Commented by かば◎ at 2019-01-30 12:53 x
いや、切手シートのタイトルのところを見て、「?」と思ったのです。でも、「Ladys & gentlemen」的語順で言えば、Lisa et Gaspardになりそうなもんですよね。日本人の我々にはよくわからない語呂の良さ、みたいなものがあるんでしょうか。

なお、余計な突っ込みをさらに一つ言うと、「Lisa」はsが一つなので、日本語の読みは「リサ」じゃなくて「リザ」じゃないかな……(これは日本語としての音の良さを考慮したのかも)。

https://www.youtube.com/watch?v=7vRn01EEBgw

poison(プワゾン)=毒
poisson(プワソン)=魚

というのを習った時に、「うわ、紛らわしい!」と思って覚えていたので……。
Commented by hn-nh3 at 2019-01-31 05:30
日本語版未発売の"Gaspard a Venise "からシリーズはスタートしているらしく、それもあってか以降の原題は「ガスパールとリサ」の語順なのかもしれません。

でも、なんで邦題では「リサとガスパール」と、リサが先に来るのかに答えた記事は見つからなかったですね。

ネットの質問コーナーで、「 リサとガスパール は英語ではどう書くの?」に対して「Gaspard and Lisa です」と当然のような回答で、語順の逆転には全く言及がなかったですね (笑)

トムとジェリーは Tom and Jerry だけど。
Commented by かば◎ at 2019-01-31 08:44 x
「リサとガスパール」シリーズ、図書館でとりあえず5冊ほどさらっと読んできました。
「リサとガスパールのであい」「ガスパールびょういんへいく」「リサとガスパールのはくぶつかん」「ガスパールこいぬをかう」「リサとガスパールのたいくつないちにち」。
ガスパールが子犬を飼ったり犬の散歩のアルバイトをするのは、キティちゃんが猫を飼っている的違和感が……(笑)。

こういう謎生物の世界の設定なのかと思ったら、ごく普通に人間社会に入っている設定なのですね。
Commented by hn-nh3 at 2019-01-31 21:02
ペットでも人でもない生き物が人間界で共存しているのが不思議でないのは、フランスが個人主義の国だから?

くまのプーさんが人と一緒に暮らせるのは、やっぱりクマではなくぬいぐるみだからと思ってましたが。。
人間界にはヒトとヒトデナシがいて、外見だけでは区別がつかないということを考えれば、リサとガスパールのほうがわかりやすい世界なのかもしれません。

図書館で癒されているかば◎さんの姿が目に浮かびます(^^)
Commented by かば◎ at 2019-02-01 11:28 x
>>ペットでも人でもない生き物が人間界で共存しているのが不思議でない

いやいや、日本にも「ドラえもん」「おばQ」という大物がいるではないですか。

あんな不気味な存在がある日突然近所に現れているのに対して、ごく普通に「あら、ドラちゃん」なんて挨拶をしているあの町内はどんな精神構造をしているのかと(笑)。
Commented by hn-nh3 at 2019-02-01 13:25
いやいや、お話の中の世界に限って、ということでの...

ドラえもんは昨日、笹塚でどら焼き食べてるの目撃しました。
by hn-nh3 | 2019-01-29 22:13 | 日々 | Comments(9)