冬はアエロサン(NKL-6) part2
2021年 01月 21日
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デビグマ
at 2021-01-23 00:55
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乗員席がなにやら公園のベンチっぽくて面白いですね。
全体形も戦闘用というよりは雪用のバスみたいです。
全体形も戦闘用というよりは雪用のバスみたいです。
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hn-nh3 at 2021-01-24 06:44
雪の上を滑るから砂利道走るときみたいな振動もなくて柔らかいクッションは不要。ということだったのでしょうか。マイナス20度とかなったら皮のシートなんかバリバリになってしまうでしょうし、何よりもボディが木造だから同じ工場でベンチも作れてしまうのはコストと納期の点でもメリットあったような気がします。
プロペラ推進のブレーキはどうしてたんでしょうね。下り坂とかに差し掛かったらプロペラ逆回転とかしてたりして(笑)
プロペラ推進のブレーキはどうしてたんでしょうね。下り坂とかに差し掛かったらプロペラ逆回転とかしてたりして(笑)
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かば◎
at 2021-01-26 13:59
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床板を取り外した本体部分の側面からの姿(タイトル画像)が、なんだかすごく「あひる」っぽいですね。
アエロサンは、トラペのNKL-26を買って積んであるっきり……。いやいや。そういえば72の……あれが……(封印された記憶)。
現在締め切り仕事に追われ中で模型製作ははなはだ低調です。
アエロサンは、トラペのNKL-26を買って積んであるっきり……。いやいや。そういえば72の……あれが……(封印された記憶)。
現在締め切り仕事に追われ中で模型製作ははなはだ低調です。
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hn-nh3 at 2021-01-26 22:41
1/72はチェコ製アエロサン:タトラV885のことかな?(^^)
私もそのままですね。実験機で量産されてないのが、やっぱり作る意欲が少し削がれるんですよね。
NKL−6は後のスキーだけでも「立つ」のを見つけたときは、あっと思いましたね。エンジンを後に積んでるから当然なんですけど、重心が前がかりになると、前のスキーが新雪にとられたりするから、後のスキーに体重を載せるように実際も設計してあるんでしょうね。
私もそのままですね。実験機で量産されてないのが、やっぱり作る意欲が少し削がれるんですよね。
NKL−6は後のスキーだけでも「立つ」のを見つけたときは、あっと思いましたね。エンジンを後に積んでるから当然なんですけど、重心が前がかりになると、前のスキーが新雪にとられたりするから、後のスキーに体重を載せるように実際も設計してあるんでしょうね。
by hn-nh3
| 2021-01-21 18:00
| アエロサン
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