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断片的思考のメモ


by hn-nh ( or hn )

カテゴリ:ヒコーキ( 5 )

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コードロン シムーンの制作、その5。
ワルシャワのケーブルドラムのロゴをドライデカールで自作したものの余白に、サンテックス搭乗機の尾翼のマーキングを配置しておいたものをテスト。感圧式の転写デカールはきれいにつきましたよ。扱いは気を使いますが、文字はシャープで、なにより水貼りデカールのような余白がでないのがいいですね。

隣においた一円玉との比較でもわかるように、非常に小さな文字なのでうまくデカール文字が作成できるか不安だったけど見事に再現、転写した文字の接着強度も実用範囲。

マーキング下段の"Avions Caudron"の文字のAとdの位置がおかしくなっているのは転写でミスをしたから。文字の位置決めが簡単にできるように尾翼の文字を1グループで転写できるようにシートに配置しておいたのですが、転写の際に上部3段の文字を転写している間にシートを押さえる指でうっかり下段の文字を押してしまっていて、一部がずれて転写されてしまった...という顛末。
実際に貼る時はシートを分割してそれぞれに転写したほうが安全かな。いい実験になりました。

ドライデカールの文字は作る時に色を選べるので、実際に貼るバージョンは白で刷ってもらう予定。

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模型の制作も少しつづ、内部パーツの塗装を済ませました。塗料は水性アクリル系のライフカラーを使用。我が家は非ラッカー環境なので。
椅子の皮シートと主翼をつなぐ2本の桁材は機内色の赤。床は木の色で塗れと組立説明書にあったけど、どんな色調だったのか? ここで悩んでいても進まないので、先に進みます。

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機体に床板をセット。操縦主席の天井に後部までのびるロッドは水平尾翼調整用と思われるもの。プラストラクトのプラ棒でデッチアップ。
本当は尾翼まで繋がっているのだけど、模型だからもちろん見える範囲だけ。反対側の細かい器具もプラ棒でなんとなく造形。単純化しつつも、それぞれ2つぐらいの形の組み合わせで再現。これを1ブロックの造形に解像度を落とすと急におもちゃっぽくなるので、このあたりの加減がスケールモデルらしさを出すコツですね。

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ちょっとだけディテールアップ。機体前部側面と下面にはエンジン冷却用?のスリットが実機にはあるのですが、キットはインジェクションの金型の抜きの関係で穴は空いてなかったので、造形用ナイフで掘り込み。刃にアールがついた腹の部分を使って削りこんでいくときれいに穴が開けられます。

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排気管の穴を開けるのはお約束。キットは排気管がボディと一体成型でエッジがぬるかったので、削り落として、ボディに穴をあけたところから突き出ているように、プラ棒で排気管を再現。0.9mm丸棒に0.5mmの穴、

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後部車輪が実機同様、軸で回転するようにギミック追加。機体側の軸受けが丸いのはプラ棒の端材利用で他意は無し。

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機体の貼り合わせ。古いキットなのでビタっとはいかず、段差をなだめすかしつ擦り合わせ。
隙間や段差の目立つ部分はシアノン+ベビーパウダーの「瞬着パテ」を盛り付け、切削。細かい部分の継ぎ目消しはタミヤのイージーサンディングの瞬間接着剤を使ってます。この瞬間接着剤は削りやすいという特徴もあるけど、クリアパーツが曇らないという特徴も。T.F.マンリーコさんが前にブログで紹介してましたね。

機体パーツの接合ラインがくる屋根と底板には凸モールドがあって、これを残しながら継ぎ目を消すのが難儀でしたね。
このモールドは古いキットにありがちな筋彫りが金型の都合で凸モールドになってしまっている、のではなく、実機でも凸モールドになっているもの。木製のボディには屋根に金属板が貼ってあって、板金の端部をかしめてジョイントしているものが盛り上がっているのでしょう。

ボディの貼り合わせが終わって、デカール自作の目処がついて、大きな山を超えた感じがします。
あとは完成に向かってひたすらに走るだけですが、組み立てを終わらせて塗装まで漕ぎ付けるというのが、自分にとっては高いハードルなのよね。

by hn-nh3 | 2019-02-02 19:15 | ヒコーキ | Comments(2)
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コードロン シムーン制作記その4。機体のマーキングを自作するの巻。
サンテグジュペリの搭乗機のコードネームは「F-ANRY(“ ANtoine de SaintExupéRY”)」翼と機体に描かれてるロゴをイラストレーターで作ってみます。左の文字は似たようなフォントを配置してみたもの、それを右のように実機に描いてあった書体に近づくようにフォントを改造してみました。フォントでは横ラインが縦より微妙に細かったのを等幅に。Aの横線の位置を少し下げて、Yの交差ポイントを少しあげて...文字が全体的に少し太く。Rの斜めの棒は垂直に近く修正。

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尾翼に描かれている文字も解読。①②:F-ANRY は機体の左右両側に描かれているのを確認。主翼の上面、下面に大きくF-A、NRYと左右の翼に分割配置。尾翼には③:No.7042、④:SIMOUN  ⑤:C.630 ⑥:Avions Caudron。左右両側に描かれてます(たぶん)

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マーキングの復元作業はイラストレーターに図面と写真を配置。それに重ねるように文字を調整してます。下敷きにする写真は必ずしも真横から撮ったものではないのでフォトショップで遠近補正をかけて正面から見た姿に近づけてます。
③の機体No.7042と ⑤の型番 C.630の文字は実機通りのサイズで配置すると1/72では小さすぎて文字が潰れてしまうので、少し大きめにデフォルメ。それでもかなり小さいので、これをドライデカールで起こすときに再現できるかは要検証。

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工作も少し進めます。機体の内部カラーは赤。組み立て説明書に"ROUGE"って色指定されてます。ルージュ、フランス語わからないと言っても、それくらいは読めます。

博物館に現存する機体の内部写真をみると、びっっくりするぐらい鮮やかな赤ですが、模型的には内部は少し彩度を抑えてます。機体の外から見ると内部は光の加減で暗めに見えるので、塗装で明暗の補正。

このページ:MUSEE AIR ESPACE>CAUDRON C635 SIMOUN で、コクピット内をぐるぐると360度見ることができます。
もっとも、視点が一つなので、コクピット前方の操縦席足回りが隠れてしまってるのが少し残念。

操縦桿はどうなってるのかなど悩んでいたら、かば◎さんがコクピットまわりの写真を送ってきてくれました。書籍からのスキャンなので版権の問題があり、ここにはアップできませんが、操縦手のシート座面には操縦桿を引き寄せるためのV字型の切り欠きがあることがわかりました。フットペダルも操縦手、副操縦手ともに配置されてました。

副操縦手のシートには翼の桁材との関係で切り欠きがないのですが、副操縦手の操縦桿をクランクした形状のものにすることで対処したようです。

操縦手の左上部の天井を後部まで伸びるシャフトがあるのですが、これは何の用途なのか。
このページ:Caudron C.635 Simoun No. 8519.428 F-ANRO でも内部写真が見られます。機体後部の内部構造を写した写真もあって、それを見ると、謎のシャフトが後部に続いているのが確認できます。尾翼の軸に繋がってるので、尾翼の角度を調整する用途のものと推測。

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コクピット周りの追加工作。操縦手席の座面にV字型の切り欠き、操縦手と副操縦手の操縦桿を0.6mm真鍮線で自作。先端に1mmプラ棒を薄くスライスしたものを接着。操縦手の操縦桿の先端にはボタンのようなものがあるので、プラストラクトの0.3mmプラ丸棒を小さく切って接着。

フットペダルはキットでは操縦手のものしかモールドされてなかったので、副操縦手用にも同じ形で再現。本当はフットペダルは足掛け部分もパイプで構成されているのですが、1/72スケールだと工作限界にもなってくるので単純化。両足のペダルをつなぐパイプだけプラ棒の太さの違うものを配置して、それっぽく再現。

操縦手の操縦桿の前にはハンドブレーキみたいなレバー。その前にある長方形のプレートで囲われた機器はプラ角棒で代用。
このほかにも実際にはあれやこれやとディテールがあるのですが、作り込んでも外から見える保証もないから、内部工作はこのくらいにして、サフェーサー吹いて塗装の準備。

せっかく内部がよく解る写真を送ったのに結果がこれかよ..と言われてしまいそうですが。。

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1/17 追記:
指摘を受けて"F-ANRY"のロゴを修正。Aの三角の抜けを小さく、Rの抜けを小さく、Rの斜め棒を少し内側に、などなど
尾翼の”SIMOUN” "C.630"も文字の横幅が少し詰まってるように見えたので、横幅だけ110%拡張

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by hn-nh3 | 2019-01-16 18:15 | ヒコーキ | Comments(3)
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引き出しの奥から50フラン札がでてきたよ。
昔々、ヨーロッパがEUになる前、フランスではフランという通貨が使われていました。50フラン札には「星の王子さま」の作者、サンテグジュペリの肖像が描かれてたから、ヨーロッパ旅行のお土産でもらったりしたんだよ。

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ディテール。(写真はクリックすると拡大できます)
50フラン札の表側左上には、緑色の帽子みたいな物体。これは「星の王子さま」の冒頭のエピソードに登場する「象を飲み込んだうわばみ」ですね。そういえば前に模写したことあったな。
その横の正面から捉えた飛行機はブレゲー14ラテコエール28 (..ではなくラテコエール25か26) 
サンテグジュペリが郵便飛行のパイロットだった時代に乗っていたものですね。飛行機の後ろを横切る空色の7本線はよく見ると、小さな文字の列です。

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裏側。星の王子さまとブレゲー14。砂漠の上を飛んでますね。
50フランというと、だいたい1000円札ぐらいのイメージでしょうか。このデザインのお札は1993に発行されてEU統合で2002年にユーロに切り替わるまでの間使われたもの。フランからユーロへの両替は2012年に終了したので、この50フラン札はもはや紙くず。もっとも、コレクターズアイテムとしては人気あるらしく、それなりの値段で売れるのだそうな。

... それで、本題のコードロン シムーンの話は?

... えっと、今回はお休みです。だって連休だし。

そうそう、そんなことより、50フラン札の星の王子さまの前にヒツジがいる、って知ってました?
偽造防止の隠れキャラなのか、透明なニスで印刷してあるので、光が当たったときだけシルエットが浮かび上がる仕掛け。この透明なヒツジは、そう、王子さまが描いてもらった「ツノのあるヒツジ」。

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by hn-nh3 | 2019-01-14 11:37 | ヒコーキ | Comments(15)
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コードロン シムーン制作、その2。
サンテグジュペリは1935年12月、フランスのパリからベトナム、サイゴン間の飛行時間記録にチャレンジするも、機体トラブルでサハラ砂漠に不時着。その時に乗っていたコードロンシムーン C630。彼の搭乗機を再現してみます。激落時の写真はネットから。

キットはエレールの1:72スケール。機種としてはC635のようですが、Wikipediaをみると、C630との違いはエンジンと客席が変更になってるとのことなので、外見的には違いがなさそう。尾翼のマーキングをC.635ではなくC630とすれば問題はないか。主翼と機体に書かれている「F-ANRY」の文字とともにマーキングの再現は今後の課題。

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先ずは内部部品とキャノピーの制作から。計基盤、床板、操縦桿、座席、後部隔壁と内部パーツは至ってシンプル。1/72もいいね。当然に省略されているディテールもたくさんあるけど、どのみちキャノピーからぼんやり見えるだけなので、ここは適当に流して作ろうと思います。

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操縦桿は2本ついてますね。なんでだろう。飛行機には詳しくないので。。(汗)
実際のスケールではもっと細いと思うけど、あえて真鍮線で作り直す必要も感じなかったので、気持ち細く削っっただけ。シートは実物はスチールのフレームに皮のバンドが貼ってある構造になっていて、キットのパーツはそれらしく再現してあるけど、もっさりしていたので、フレームを少し細く削り込み。座面のクッションも少し丸みをもたせて自然な感じに。

現存機の内部写真はこのサイトを参照:Caudron C.630/635 Simoun [Avión Enlace/Entrenador]

問題はシートの配置と数。キットには4人分のシートのパーツと床面に脚部のモールドがあるけど、サンテックス搭乗機はどうなっていたんだろうか? 操縦席と副操縦席の2つは確定として、他にもシートはあったのか?
この時は一般業務ではない長距離飛行に調整していた訳だから、燃料消費を抑えるために無駄なものは積まないだろうし、不要なシートは取り払っていた可能性もある。使わないシートよりも積みたい機材もあっただろうし。

ここで立ち止まっていても仕方がないので、とりあえず他の作業を進めます。

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キャノピーは2つのクリアパーツをはり合わせる構成。クリア部品の接着って気を使います。接着材もあまりよく効かない。リキッドポリ使ってますが、少し力をかけるとパリッととれてしまったり。みんなどうしてるんだろう。

パーツではフロントガラスはゆるい曲面で成形されているのだけど、実機の写真を見るとフラットなガラス。周りの枠もフラット。エレールのキットはこの辺りの形状把握が少し間違ってます。

クリアパーツでもあるので大きく削り込んだりの修正は難しいでの、ガラス面だけ少しフラットな感じに修正。サンドペーパーで削ってなんとなくフラットに....見えるかなという程度に。

些細なところだから、本当はスルーしようと思ってたのだけど、パーツのはり合わせして枠周りの継ぎ目を消す作業をしたときにうっかりガラス面を傷つけてしまっていたこともあるので、思い切ってガラス面をやすりがけしました。

#600、#800、#1000、#4000 と少しづつ目の細かいサンドペーパーに替えながらガラス部分を磨いて、仕上げはコンパウンドで磨き出し。

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と、思って道具箱を探してみたらコンパウンドが見つからない。そういえば最近使ってなかったな。戦車模型ではあまり出番がなかったから。昔はIPodの裏面のステンレスを磨くのによく使ってたけど。

しかたなく模型店に行って買ってきました。最近はコンパウンドにも種類があるんですね。赤いキャップが粗目、青いキャップは細め。これが昔からあったやつかしら。そして白いキャップは仕上げ目。クリアパーツでもあるので、赤、青、白とだんだん細かい粒子に変えて磨き出し。

ピカピカになったけど、映り込みがぐにゃりと歪んでます。フラットにするのは難し。

by hn-nh3 | 2019-01-09 14:15 | ヒコーキ | Comments(16)
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頂き物の飛行機。エレール1:72 コードロン シムーン。
東京AFVの会にてお会いしたかば◎さんから頂いたキット。コレ、ちょっと欲しかったんだよね。
かば◎さん、ありがとうございます。

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2つ持ってるとのことで、ひとつ譲ってもらいました。日に焼けたボックスに入っているのは1/72スケールの飛行機。日頃、1/35スケールの戦車を作ってる目からすると、このパーツ数の少なさは新鮮。

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コードロン シムーンがどんな飛行機かというのは、組立説明書にフランス語で書いてありますので、載せておきますね。

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あ。やっぱり、簡単に解説します。「コードロンシムーン (Caudron Simoun) は、1930年代のフランスの4座ツーリング機である。 本機は「エール・ブルー」(Air Bleu)により郵便機として使用されて長距離飛行記録を樹立し、第二次大戦中はフランス空軍により連絡機として使用された」;by Wiki
と、このジャンルには詳しくないので、自分では語れることはほとんどないのですが、サンテグジュペリ(サンテックス)が乗っていた飛行機として知られています。1935年、パリからサイゴンまでのエアレースに参加、途中サハラ砂漠に激落。その時の経験が「人間の土地」という小説に、そして有名な「星の王子様」に繋がっていきます。

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サンテックス搭乗機(写真はネットから)

前にブログでサンテグジュペリの「夜間飛行」の本を1/35のミニチュアで作る、という記事を書いたことから話が広がって、このコードロン シムーンのキットが我が家にもやってきた、というのが事の次第。

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1:72 スケールだけあって、パーツ割りはシンプル。貼り合わせ式の胴体と翼。車輪と計器パネルや操縦桿、シートなどのコクピット内部パーツ。風防はクリアパーツ。デカールは経年変化で黄変気味。なんとなくあっという間に完成しそうな予感。まあどんなキットでも最初はそう思うんだけどね。。

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機体の仮組み。古いキットなのでパーツの嵌合が気になりましたが、思ったよりは悪くなさそう。ボディ側面のラインのモールドは機体の補強リブかしら。きれいなシルエット。

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翼も試しに組んでみます。茶色のマスキングレープで仮止め。半木製機とのことで、パネルラインはほとんど無し。一部、凸モールドでラインが表現されてますね。これは筋彫りして凹モールドにするのがいいのか悩むところ。翼と胴体の継ぎ目が目立ちそうなのは、埋めたほうがいいのかそのまま残したほうがいいのか。

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宙返りだってできます。貼り合わせのボディはさすがに最新キットのようにパチピタとはいかず、貼り合わせるには注意が必要。右の翼の先端についてる棒状の突起は速度を測るピトー管? 模型の作例をみるとついていたりついていなかったり。サンテックスの搭乗機はどうかというと、このページ(29 December 1935: Wind, Sand and Stars)の写真をみると、ついているようにもないようにも..

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そして白い紙の上に激落。サンテックスは操縦の腕前は微妙、だったという話も。エンジンカウルの曲線は実機と比べて、少し線が硬いような気もする。全体のフォルムのライン取りは要点検。

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デカールは、経年変化で透明部分が黄変してしまっていて、そのままでは使えなそう。もっともサンテックスが砂漠に不時着した時に乗っていた機体は赤白のツートン。マーキングは白なので、このデカールは残念ながら使えない。

ざっと見たところはこんな感じ。正月休みの間に調整が必要そうな箇所をピックアップして、明けたら一気に組んでしまいたいところ。1/72の小さい模型だし塗装までたどり着きたいから、工作はお約束の排気管周りのディテールアップぐらいに止めて、気楽に作りたい。

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休み中の課題図書。サンテグジュペリの「人間の土地」も書いました。これは読んでなかったので、いい機会だからたまには読書。と、文庫本の表紙のカバーを見たら、どこかで見たようなタッチのイラスト。
宮崎駿、ですね。少し角ばったエンジンカウルの複葉機は、サンテックスが郵便輸送パイロット時代に乗ってたブレゲー14かな。

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「人間の土地」の上を飛行するとこんな感じ

by hn-nh3 | 2018-12-29 22:15 | ヒコーキ | Comments(14)