人気ブログランキング |

断片的思考のメモ


by hn-nh ( or hn )

タグ:宇宙開発 ( 1 ) タグの人気記事

Спутник-1

d0360340_05073226.jpg
Спутник-1 買ってしまった.. スプートニク1号。RED IRON MODELSからリリースの1/35のレジンキット。

d0360340_05104355.jpg
この手の買い物はGMUKAミニチュアから。宅急便の箱にはお約束の猫スタンプが押してあります。
このところ本業が多忙を極めて、ニッパーを握る時間もろくろく確保できない状態が続いてます。すると高まるのは買い物衝動。購入ボタンを押すのに躊躇がなくなって、ついつい余計なものにまで手を出してしまいます。

d0360340_05252621.jpg
スプートニク1号。旧ソ連が1957年10月に打ち上げた世界初の人工衛星。地球の周りを96.2分で周りながら発信する電波は世界中で観測されたそうです。直径58cmのアルミニウムの球体に2.4mのアンテナが4本。"Спутник"というのはロシア語で衛星を意味するのだとか。「衛星1号」..なんだか夢のないネーミング。共産主義国家らしいといえばそうですが。
ちなみに犬を乗せて宇宙を飛んで星になったのはスプートニク2号。打ち上げは1ヶ月後の1957年11月。ユーリイ・ガガーリンが宇宙から初めて地球を見たのは1961年4月に打ち上げたボストーク1号。「東方1号」という意味らしいです。

d0360340_05401146.jpg
スプートニクが60年前、実際に宇宙空間を飛んでる写真を探したのですが見つからなかったので、キットのパッケージの写真。
小さな可愛いサイズの箱のスケール感が伝わるように比較でチョコエッグのおまけを横に置いてみたら、ますますよくわからん絵姿に..

中に入ってたのは簡単な組み立て説明図とレジンのパーツと銅線2種類。衛星本体は2分割されたパーツを合わせるだけで完成。それにアンテナ基部のパーツを4つ取り付けて銅線でアンテナつければ出来上がりの至ってシンプルなキット。SFチックな展示台もレジンで同梱。

しかしアンテナはピアノ線など腰の強い針金に替えてやらないと、ヨレヨレのアンテナではなんだかイメージと違うものになってしまいそう。

d0360340_05532528.jpg
その気になれば1時間で組み立ては終わるはず。問題は塗装か...アルミニウムでピカピカした光沢感を塗装で表現するのに塗料は何を塗ったらいいのかしら。日頃、AFVモデルばっかり作ってるとメタリック塗装のノウハウが身につきません。

d0360340_05570918.jpg通販の送料がもったいなかったので、ついつい、ついで買い。
「マンホールの蓋 1922年製」1/35 同じくRED IRON MODELSのジオラマアクセサリー。旧ソ連の戦前のマンホールの蓋を再現したものが5種類。東部戦線の市街戦の情景に最適とのことだけど、ジオラマに使ったところで、こんなの誰に気がついてもらえるのかしら。

パターンがそれぞれ違うけど、どの蓋がどういう類の蓋でどのエリアでよく使われたのかとかの情報がないので、考証にこだわると途方もない世界をさまようことになりそう。

..1942年5月のハリコフ周辺の下水道整備状況とか、スターリングラード市街における1922年型マンホール普及率とか、そんなのどこでどう調べたらいいものやら。

by hn-nh3 | 2017-12-16 06:20 | 模型 | Comments(4)